A.変化に富む地形 物語リストに戻る 日和下駄通信トップ
 小石川地区全体の地形図を見ると、2つの川に挟まれた台地が北西から南東方向に
突き出ているのがよくわかります。尾根を通る春日通りと並行して中央部分に茗荷谷が
入り込み、台地は細長く延びた格好になっています。 
下の断面図で見ると、この台地と谷の連続の上に様々な風景の要素が造り出されていることが
わかります。坂道や崖が多く、地下水の湧出や眺めの良さが変化のある風景を造りだしています。
平坦な土地に比べて、傾斜地では、谷部へ向けての視線が
民家の屋根を越えて遠くまで開放されるので遙かな眺望が可能になります。